こしの都の風 こしの都文化事業実行委員会オフィシャルサイト

イベント内容
子ども伝統文化交流祭
丹南ケーブルテレビ開局20周年記念事業
第7回 こしの都子ども伝統文化交流祭
ふるさとの伝統を受け継ぐ子どもたちの祭典
丹南地域は、世界でも稀な伝統産業を中心とした伝統文化の集積地です。これらの文化は、先人達の絶え間ない努力により、脈々とこの地に受け継がれてきたもので、丹南地域の貴重な財産です。しかし近年、社会を取り巻く環境が劇的に変化し、これらの伝統芸能や伝統行事の継承が難しくなり、徐々に簡素化されていくなど、かけがえのない伝統が失われつつあります。地域の祭りなどで披露される伝統芸能は、地域に根差した深い意味があり、地域の誇りです。丹南ケーブルテレビでは、貴重な伝統文化の保存と継承、地域文化の未来を担う子どもたちの育成を目的に、こしの都子ども伝統文化交流祭を開催しています。
出演団体紹介(※五十音順)
越前万歳保存会

越前万歳保存会

越前市
越前万歳は越前市味真野地区に伝えられた新春の祝福芸で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。扇を持った太夫と小さい締め太鼓を持った才蔵のコンビが掛け合うのが特徴で、現在は越前万歳保存会が伝承しています。越前万歳の子ども教室ではこの万歳をいつまでも伝えていこうと、地元味真野地区の小中学生が練習に励んでいます。

鯖江市やんしき保存協会

鯖江市やんしき保存協会

鯖江市
やんしき踊りは古く450年以上前から嶺北地域に広く伝わる盆踊りです。この「やんしき」を地域の宝として継承し、後継者育成を目的に踊り・音頭・太鼓などの普及に努めています。平成23年には鯖江市無形民俗文化財に指定されました。忘れかけていた村祭りの再興や地域まちおこしのお手伝いなど、踊り仲間を広げ、老若男女が共に楽しめる活動を続けています。

八田獅子舞保存会

八田獅子舞保存会

越前町
越前町八田の総宮柳田神社の秋の祭礼に奉納される伝統芸能で、福井県無形民俗文化財に指定されています。この獅子舞は、他から伝わってきた芸能を八田地区で育て直して、この地に根付かせたもので、現在は八田獅子舞保存会を結成し保存・伝承しています。獅子舞の役割は、「舞い」「笛」「太鼓」とあり、親から子、子から孫へと伝えられています。

はながたみ子供太鼓

はながたみ子供太鼓

越前市
平成6年に伝統文化の継承と子供たちの郷土愛育成を目的に結成され、現在のメンバーは小学3年から小学6年生までの16名。粟田部の伝統行事『蓬莱祀』では、お囃子隊として山車行列の先導役を務め、春夏の2回行われる「はながたみまつり」など多くのイベントで演奏を披露し、技量向上に努めています。太鼓が大好きなメンバー全員の気持ちをバチに込めて一生懸命演奏します。

明神ばやし保存会

明神ばやし保存会

越前町
越前町織田の越前二之宮劔神社では約350年前から、豊年が3カ年以上続いたときに「お渡り式」と称する神事が行われてきました。近年は「明神ばやし」として引き継がれ、昭和46年に福井県無形民俗文化財に指定されました。現在の「明神ばやし」は、この「お渡り式」から切り離し、大人の太鼓打ち以外に、地太鼓打ち1名、笛3名、子供の太鼓打ち12名から構成され、毎年10月9日の劔神社秋季例大祭に奉納しています。

特別ゲスト
石見神楽大尾谷子供神楽団

石見神楽大尾谷子供神楽団

島根県浜田市
大尾谷子供神楽団の親社中の大尾谷社中は江戸末期の結成と伝えられ、とても歴史ある団体です。子供神楽団は平成18年に発足し、現在団員は小学校2年生から中学校3年生までの13名です。主な活動は親社中と共に地元の神社の神楽奉納、各種イベント、慰問活動などに参加し、神楽活動を通じて礼儀・あいさつ・感謝の心を養うことを目標としています。


開催概要
【開催日】 2018年11月23日(金・祝)
【開 場】 午後1:30
【開 演】 午後2:00
【入場料】 無料
会場内での写真・ビデオカメラ撮影はご遠慮ください。
(携帯電話・スマートフォン含む)
【主 催】 丹南ケーブルテレビ
【後 援】 越前市、鯖江市、越前町、越前市教育委員会、鯖江市教育委員会、越前町教育委員会、福井新聞社、FBC 福井放送、福井テレビ

お問い合わせ
こしの都クラブ事務局 毛利・西村
TEL:0778-51-0101
FAX:0778-51-0107

会場
いまだて芸術館
福井県越前市粟田部町11-1-1
TEL:0778-42-2700